危険なURLをチェックする「Trend ツールバー※1」
保護されていることがわかりやすい点で言うと、ウェブサイトを閲覧しているときに危険なURLをチェックする機能があります。安全なサイトなら緑色、危険なら赤色で表示されるので、ウイルスバスターを使っているからこそ安心を実感できる機能なのかなって思います。
- ※1Safari 16.0/15.0/14.0では、Google、Yahoo! Japanの検索結果内およびGmail内のURLの安全性表示にのみ対応しています。その他の検索エンジンの検索結果内およびWebメール内のURLの安全性表示、プライバシー設定チェック、SNS URL安全性チェックには対応しておりません。
偽の警告を見つけ出す
「偽警告/サポート詐欺対策※2」
サイトURLのスクリプトを読み込んで、偽のセキュリティ警告文を表示し、偽のサポートセンターへ電話をするように仕向けるサポート詐欺サイトをAI(人工知能)技術で判定し、電話をしないよう警告画面を表示します。
- ※2ウイルスバスター for Mac、ウイルスバスター Webセキュリティ for Chromebook™は除きます。Android/iOSには対応していません。
パソコン最適化の「システムチューナー※2」
先日お客さまからシステムチューナー機能をほめられました。「軽くなった、キレイになったようで気持ち良い」と。スキャンと同時に不要なファイルを削除するのでそのような感想をいただくことがよくありますね。
- ※2ウイルスバスター for Mac、ウイルスバスター Webセキュリティ for Chromebook™は除きます。Android/iOSには対応していません。
お問い合わせ窓口や時間など、サポートが充実
ウイルスバスターは電話、メール、チャットなど様々なお問い合わせ窓口でサポートをしています。またウイルスバスター クラウド + デジタルライフサポート プレミアムでは24時間お問い合わせを受け付けています※3。朝の出社前の時間帯に、「エクセルが動かない・・・」などのお問い合わせをされるお客さまもいらっしゃいます。
- ※3オペレータによる24時間対応は電話のみとなります。
ブラウザをより強力に守る
「決済保護ブラウザ※2」
決済保護ブラウザはネットバンキングやネットショッピング決済をするときに、口座情報やクレジットカード情報を盗む攻撃をブロックする機能です。ご利用のブラウザが青枠で囲われて起動するのでウイルスバスターがしっかり守っていることが視覚的に分かりますよ。
- ※2ウイルスバスター for Mac、ウイルスバスター Webセキュリティ for Chromebook™は除きます。Android/iOSには対応していません。
日本でインタビュー・調査をして作っています
ウイルスバスターは日本でインタビュー・調査をして作っているので日本人にわかりやすい表現や説明になっています。また、例えばワンクリック詐欺のような日本特有の脅威を研究し、ウイルスバスターの開発に反映しています。
初期設定のままで使えるから、初心者にも易しい
ウイルスバスターは、設定項目などを可能な限りシンプルにしています。また初期設定は、トレンドマイクロが必要だと考える設定にしているため、お客さまが自分であれこれ設定しなくても、インストールすればすぐに使えるようになっています。