Macのセキュリティ対策特集
事実。Macを狙うウイルスは存在します。
インターネット犯罪者はユーザの貴重な情報を盗み取るために、WindowsOSだけでなく最近ではMacOSも狙っています。トレンドマイクロでは今後Macのウイルスが増えることを見込み、本格的にMacウイルスの研究に取り組んでいます。
人気ブロガーのコメントをクリックしただけで感染!? Windows・Macユーザに忍び寄る脅威
最近、Twitterというコミュニティサイトの人気ブロガーのアカウントが不正利用され、ウイルスを配布する手口に悪用されてしまいました。人気ブロガーのコメント(Tweet)をクリックしたユーザが、WindowsとMacの両方のウイルスが仕込まれたページに誘導される仕組みになっていたのです。
しかも、最近のセキュリティの脅威はMac OSで稼動するウイルス以外にも、有名企業を装ってパスワードやクレジットカード番号などを盗もうとするフィッシング詐欺など、巧妙な手口のものが増えています。

知らない間に不正サイトに誘導?そのまま利用していると個人情報を盗まれることが・・・!
Macの場合
DNS設定(インターネットを利用するときのシステムの設定)を変更するOSX_JAHLAV.Bというウイルスがディスクイメージとして自動的にダウンロードされます。感染したユーザが特定のWebサイトにアクセスすると、偽サイトに誘導する仕組みになっています。誘導先として個人情報を盗む危険なサイトが設定されていた場合には、クレジットカード番号やパスワードなどユーザの個人情報が知らずに盗み取られているかもしれません。

Windowsの場合
セキュリティソフトを自動的に強制停止するTROJ_ALUREON.AMEというウイルスが侵入します。パソコンの防御機能が下がった段階で、パソコンのシステムファイルを書き換えるTROJ_STRACKER.Aというウイルスが作成されます。システムファイルが改変されると、正規サイトにアクセスしようとしても、知らない間に偽サイトに誘導されてしまうことがあります。
インターネット犯罪者は、OSを問わず、クレジットカード番号などの貴重な個人情報を狙っています。Macでも、Windowsと同じくセキュリティ対策を行う事が不可欠です!
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